トップ / オリジナルTシャツの生地選び

生地選びでも雰囲気が変わる

これまで、デザインのコツやノウハウについて触れてまいりましたが、最後にTシャツを刷る生地についてもご説明しましょう。せっかく苦労の末に作り上げたデザインです。Tシャツ生地も納得できるものを選びたいですよね。

■こんなにあったTシャツ生地の種類
Tシャツといっても、その種類は多く、用途に応じて多岐に渡っているようです。普段、既成品のTシャツばかりを目にしていると、どの生地にしたらいいかなんて、まったく検討も付きませんよね。以下に各Tシャツ生地の特徴についてまとめてみました。ぜひ、参考にしてみてください。

・4.4オンスTシャツ
イベントなどによく用いられる生地の薄いTシャツです。安価なので、その場かぎりの着用が多い学園祭や販促イベントなどでの使用に適しています。
生地が薄いため、肌が透けるなどのデメリットがありますが、予算が少ない時に役立つ存在です。

・ヘビーウェイトTシャツ
もっともポピュラーなタイプです。その名の通り、重さと厚さを兼ね備えた頑丈さが特徴です。5.6オンス(約159グラム)や6.2オンス(約175グラム)のものがあります。4.4オンス(約125グラム)のTシャツと比べると、その頑丈さの違いがわかりますね。

・ジャージTシャツ
着丈が短く、ボディラインにフィットするTシャツです。シルエットがキレイなので、おしゃれに着たいときはオススメです。ただし、かなりタイトなサイズなので、着る人の体型にばらつきがある場合、ユニフォームとしてのTシャツには不向きかもしれませんね。

・ドライTシャツ
速乾性に優れ、通気性も良いのでスポーツ大会のチームTシャツなどに適しています。また、スポーツだけでなく、夏の野外イベントなど、汗を大量に各シーンでも活躍してくれるはずです。

様々な行程のあるオリジナルTシャツ作りですが、ここで紹介したコツやノウハウがあれば、なんとか乗り切れるはずです。責任は重大かもしれませんが、チームのみんなが喜ぶものが作れるよう頑張ってください。完成品を目にした時、既成品のTシャツでは味わえない感動が待ってるはずですよ。