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Tシャツの雰囲気がフォントで変わる

Tシャツのデザインとなると、イラストなどのグラフィックに目を奪われがちですが、使うフォント(文字)に何を選ぶかで、Tシャツの印象はガラッと変わります。ましてや、オリジナルTシャツの制作となると、デザイン未経験者やイラストの心得もない方が担当になる場合も多いと思います。そんな時は、無理にイラストをどうするか考えたりせず、フォントのみで魅せるデザインを模索するのもよいかもしれません。

■文字だからこそ伝わるストレートなメッセージ
想像を膨らませてメッセージを読み解くイラストや写真と違い、フォントTシャツの場合、そこに書かれた文字を読むだけで伝えたいメッセージを受け取ることができます。そこに、長い文章は必要ありません。短い言葉であっても、どんなフォントを選び、どんな配色にするのか考えるだけで、Tシャツの雰囲気を個性的なものにできます。
オリジナルTシャツビギナーであっても、素敵なTシャツが作れるベストな手段だといえるでしょう。

■文字の太さで変わるフォントの印象
文字がメインとなるフォントTシャツの場合、重要となるのがフォント(書体)選びです。
同じ文字であっても、フォントによって伝わるイメージや印象は変わります。
例えば、力強いイメージや強調して見せたい場合は太いフォントが適しています。また、都会的で繊細なイメージを与えたい場合は細めのフォントを使うと良いでしょう。
自分の伝えたいメッセージやチームのイメージなどを考慮すれば、自然と使うべきフォントは決まってくるはずです。
以下にオススメのフォントをまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

【力強さ・インパクトがほしいなら】
ゴシック/ArialBlack
オーソドックスな印象ですが、遠目でも目立つフォントです。力強く文字を強調するので、信頼感も演出してくれます。もちろん、力強さ=元気にも直結しますので、色選び次第で若々しさもアピールできます。

【クール・シンプル・都会的に見せたいなら】
Century/Osaka
飾らず、スッキリとしたシンプルなフォントです。細く洗練されたラインで女性的な印象を与えることができます。文字自体に圧迫感がないので、文字数長めのフォントTシャツを作りたい場合にオススメです。

【きっちり感・高級感を演出】
Axiomatic/平成明朝体
カッチリとした明朝系のフォントがオススメです。文字ひとつひとつにさりげない装飾がされているため、真面目で誠実な印象を与えます。また、少し太めにすると古風な雰囲気や格式高さをイメージ付けることもできます。

ここに紹介したフォント以外にも、魅力的なデザインのフォントはたくさんあります。
これから作りたいオリジナルTシャツのイメージに合わせて、使い分けるとよいでしょう。